[読売新聞]前売りてこ入れへミニライブ FIS(国際スキー連盟)フリースタイルスキー世界選手権猪苗代大会の大会組織委員会は8日、県庁で記者会見し、3月2日の開会式で、音楽ユニット「スキマスイッチ」の10分間のミニライブが行われることになったと発表した。
スキマスイッチでピアノを担当する常田(ときた)真太郎さんの父でスポーツカメラマンの進さんが、2008年2月のプレ大会で公式カメラマンを務めたのが縁。真太郎さんも猪苗代を訪れたことがあるといい、大会を盛り上げるため呼びかけたところ、応じてもらった。
一方、前売りチケットの売れ行きは、目標の1万2000枚に対し、4日現在で977枚にとどまっている。予算上、約2億6000万円を集める必要がある協賛金についても、「経済状況の悪化で、要請はしているものの先延ばしになっている」という。
大会組織委は「赤字にはできない。ミニライブをきっかけに大会に目を向けてもらいたい」としている。観覧には、大会チケットの購入などが必要。問い合わせは、大会組織委事務局(0242・72・1557)。